合格作文

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育伸生の言葉です

令和５年　星稜中学合格の声

受験を意識し始めたのは四年生になる時でした。 それからは計算問題を正確に解く時いうことを重点的に基礎を固めることから始めていきました。
夏休みなどの大きな休みの時には必ず4教科の復習をしてわからないことがないようにしました。
徹底してやった事は毎日必ず宿題とは別に受験勉強をするという事です。２週間くらいの予定表を作り、答え合わせし、間違えたところはその時にわかるようにするという事を毎日続けました。
平野先生と苦手な単元の確認をしたり、先輩方の勉強法や子どもに合ったモチベーションの取り方など相談させていただきました。
毎日続けていく事は本当に大変で、モチベーションを上げるために、学校見学会に参加したり、子どもの好きな事もできる時間を取ったりと、メリハリをつけて過ごしてきたことが良かったように思います。
子どももゼミに通うのがとても楽しかったようで、先生の説明が丁寧でわかりやすく、今日はこんな事をしたよとよく話してくれました。
その時その時で苦手なところやわからない事をゼミで解消できたようで、自信につながって行ったようです。
先生と子ども、親と情報を共有出来ている事で、家庭学習の効率も上がり本人も頑張ることが出来たと思います。
最後まで親子で頑張れたのも先生のおかげだと感謝しています。
ありがとうございました。

　　　　保護者


私が受験勉強をする時に、頑張った事は、苦手なところをなくすということです。
算数は図形の問題をたくさんしました。
国語は文章問題を読んで書く力をつけるようにしました。
理科や社会は勘違いや漢字の間違いをなくすように、頑張って覚えました。
ぜみではわからない問題や苦手なところをたくさんやってもらいました。
先生が何を聞いてもわかりやすく説明してくれるので、苦手なところが少なくなって行きました。
面接の練習もしてもらい、本番では緊張したけれど上手く出来たと思います。
先生のおかげで合格できました。ありがとうございました。
　　　　生徒